WORRIES お悩み別案内
このようなお悩みは
ありませんか?

投手の球速がなかなか上がらない
正しいフォームや体の使い方ができていないと、球速は伸びません。測定と分析をもとに、効果的な指導を行います。

ケガや故障が多く、練習に支障が出ている
体の使い方や疲労管理が不十分だと、ケガのリスクが高まります。予防のためのトレーニングと調整を行います。

筋トレをしても、思ったような成果が出ない
筋トレだけでは競技力に直結しないことも。動作改善や目的に合ったメニューで成果につなげるサポートをします。

瞬発力を高めて、プレーのキレを向上させたい
スタートや動き出しの速さは瞬発力で決まります。測定とトレーニングで個々に合った強化方法を提案します。

強豪校と対等に戦うためのトレーニング方法が分からない
目標と現状の差を把握し、チームに合った実践的な指導を行います。計画的なトレーニングで力を伸ばします。

部員数に対して指導者が足りず、十分な指導ができていない
限られた指導体制でも成果を出せるよう、外部指導者として効率的なサポートを行います。指導者の負担も軽減。
対象のスポーツ
野球をはじめ、サッカー・バスケットボール・陸上など運動部全般に対応可能です。
競技特性に合わせた指導を行います。

野球

バレーボール

サッカー

バスケットボール

陸上
改善例 EXAMPLE
地区大会で敗退していたチームが甲子園出場へ
秋・春の地区大会では勝ちきれなかったチームが、夏の大会に向けてトレーニングを継続。測定と分析を重ねて課題を明確にし、個々の能力とチーム力を高めた結果、夏の大会を勝ち抜き、念願の甲子園出場を果たしました。
強豪私学に声がかからなかった選手がプロ入りを実現
中学時代は目立った成績を残せず、強豪私学からの誘いもなかった選手が、公立高校での3年間で大きく成長。地道な努力と的確な指導を重ねた結果、3年秋にはプロのスカウトから注目され、ドラフトでの指名を受けてプロ入りを果たしました。
入学時60kg未満の選手が体重・球速ともに大幅アップ
入学当初は体重が60kg未満、球速も120km台前半だった選手が、栄養指導とトレーニングの継続により体重は約75kgまで増加。球速も140km近くまで向上し、エースとしてチームを牽引する存在に成長しました。
普通の公立高校が県ベスト4へ、継続の力
特別な設備や環境があるわけではない公立高校が、毎日のウォーミングアップにトレーニング要素を加えて継続。少しずつ力をつけ、県大会では強豪校を破り、見事ベスト4に進出。地道な取り組みが成果につながりました。